ダーマペン、流行ってますよね。ダーマペンとは超極細針が剣山のようになったものを、超高速ピストン運動で皮膚を刺していく施術です。理論上は皮膚にできた微細な穴の傷を修復するために、コラーゲンが生成され、それにより肌の張りや皮膚の凹凸(にきび痕)を改善させることを期待しています。肌の自然治癒力を高めるとか、肌の再生が活発になるとか書かれていますが、これには否定的です。
にきびのクレーターや小じわ、毛穴の開きに良いとうたわれています。皮膚に剣山のような針を刺すことによって得られることを医学的に考えると、全て一時的にはよくなるというのが答えです。がっかりされるかもしれませんが、ただ、腫れているだけです。針を打ったところは腫れます。腫れてクレータがましに見える、小じわも広がってましに見える、毛穴も腫れて浅く見える、というだけです。多分、1ヶ月、長くても3ヶ月くらいしたら元どおりです。ただ、これ3ヶ月ごとの繰り返して行けば、少し腫れた状態が維持できるので、いい状態を維持できる可能性はありますが、延々と続けなければなりません。
ダーマペン4とダーマペン3の違い
ダーマペン4とダーマペン3では、先端ついてる剣山の針の本数とピストンのスピード、最大深度が異なります。最大深度も2.5mmから3.0mmになりました。
ダーマペン3は、12本の極細針で毎秒1300個に対し、ダーマペン4は、16本の極細針で毎秒1,920個の穴を皮膚に開けることができます。だから、ダーマペン4の方が腫れます。効果もあるように感じます。
じゃあ一時凌ぎの効果しかないの?というと、美容的にはそうですね。ただ、ニキビ肌の人にとっては、効果がであるのではないかと思います。実際、ニキビがたくさんの方に行うと、排膿効果、脂腺を少し破壊する効果から、ニキビがよくなる人をよく見かけます。これは有りかもしれません。
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