人間には体全体に毛が生えてますが、人類は進化とともに体毛は薄くなってきました。現在、太い毛として残っているものは、髪の毛、睫毛、眉毛、わき毛、陰毛ですよね。毛は人間の体にとってどういう役目をしているかということ、外傷から守るためです。体毛も身を守ってくれます。大工さんが履いているあのだぼだぼのズボン、ニッカポッカといいますが、あれも、釘が飛び出しているようなところを歩くときも、あのだぼだぼが引っ掛かり、危険物に気付かせてくれます。スパッツなんて履いていたらいきなりグサって刺さってしまいます。体毛にそこまでの防御能力はないですが、なにかに近づいたときに大ごとにならないよう危機を察知してくれます。自分n睫毛を触ってみてください、反射的に目を閉じてしまうでしょ?それは睫毛反射という防御機能ですが、体毛も同じような働きをもっています。なにかが腕に触れた時に虫って思ってキャって腕を払ったりしたことありませんか?それです。服を着るようになったためか、類人に比べ体毛は薄くなりました。では濃く残っている毛は何でしょう?やはり守ってくれているのですね。髪の毛は脳を守ろうとしています。髪の毛の薄いひとは注意が必要です。危機察知が遅れます。眉毛や睫毛は眼を守ってくれます。眉毛がなければ、雨などの水滴がばんばん目に入ってきます。不思議なのがワキ毛です。わきはなにを守りましょう?確かに腕を支配する大事な血管と神経がワキの浅いところに存在します。この重要な血管と神経を守るためです。なるほど。それはそうだ。でも、首はなんでつるつるなんでしょう?頸動脈という生命維持に非常に重要な血管があります。タートルネックの服でも着ない限り丸出しじゃないですか?あごひげも首には届かないし。あごひげをもっと伸ばせという神のご意思でしょうか?
どなたかわかる方がいらっしゃればお教えください。
という大事なわき毛や体毛をみなさん、つるつるに根絶したいでしょうが、くれぐれも怪我にはご注意を。
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