基礎化粧品は何がいいの?とよく聞かれるのでお答えしようと思います。私も、色々試して見ました。何がいいのかわからなかったというよりも、販売会社の担当さんからのプレゼンテーションを聞いていると、みんないいように思い、どれも使いたいってなるのです。数10種類使ってみた結果、結局どれを使うことにしたかをお話ししますね。まず、最初に使う化粧水でございます。
まず、基礎化粧品に何を期待するか。「シミを取りたい」…残念ながら、これは無理です。ネットの広告に「シミを取るならこれだけで!?」みたいなものを見かけますが、あれは無理です。「効果には個人差があります」ってやつにやられるだけですよ!私が求めるのは、しわの予防とにきび予防です。これ以外は基礎化粧品には求められないと思っています。 今ある化粧品で確実に得られることは皮膚の①角質の除去(肌の透明感を出す)、ターンオーバーの促進と②保水(補水)です。①と②を両方兼ね備えている化粧水はないので、2種類使ってます。
まず①角質の除去、ターンオーバーにはエンビロンのモイスチャートーナーを使ってます。
トーナーとは肌のトーンを整えるものです。主な作用をするのは乳酸です。角質表面を溶かして、角質の厚みを薄くします。角質が薄くなることにより肌の透明感が出ます。なぜ、角質が薄くなると透明感が出るのかを簡単に説明しますと、角質は半透明な薄い層が重なっています。透明な下敷きも重ねれば重ねるほど透明感がなくなって来ますよね、それと同じで角質の層が厚いと透明感がなくなってきます。角質を溶かすものですから、使用中にはピリピリとした嫌な痛みがありますが、ピリピリした痛みがあるほうが効果が高いのでご辛抱ください。ただ、このままでは肌は翌朝には乾燥しています。肌にハリを持たせるには、乾燥させててはいけません。乾燥はしわのもとです。ですので、次に②の水分補給と水分の保持を行います。どんな化粧水でも塗った直後はみずみずしいです。これを朝までもたさなければなりません。わたしが使用した化粧水のいくつかは朝、パサパサでした。いろいろ使用して朝の洗顔のときにも肌がぷりぷりして、保水が実感できたので、愛用しているのがITOのAPPプラスEローションです。APシリーズとしていくつか種類がありますが、全て使いましたが、いずれも保水力がよかったです。ただ、ぬるぬるするだけではなくて、肌にもっちり感があります。しわというのは折れ癖です。加齢とともに肌の水分量が減って、しわってなり、そこでの折れ癖が、さらなる加齢とともに深くなってくるのです。ですので、しっかり水分を補充して折れないように、お肌をパンパンにしておきましょう。




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