失敗しない大豆イソフラボン

美容

スターバックスはすごい人気ですよね。もちろん私も好きです。なんか行ってしまいます。そのスターバックスではミルクを豆乳に変えてくれます。豆乳の味が好きだからという理由もあるかもしれませんが、女性にとって豆は体にとってもいいものだからです。大豆イソフラボンというものをご存じですか?

大豆イソフラボンとは?

大豆のに多<含まれており、細胞にダメージを与える「活性酸素」の働きを抑えてくれる抗酸化物質の1です。なんと、女性ホルモン「エストロゲン」と似た化学構造と働きをし、女性の美しさや若々しさを手助けしてくれるのです。
 わたしたち女性は20歳を超えると、体内のエストロゲンの量が加齢とともに減ってきます。そして、更年期、閉経を迎え、それに伴い、「更年期障害」と呼ばれる美しさに限らず体と心のトラブルがみられることがあります。大豆イソフラボンは、エストロゲンの不足を補い、トラブルを予防してくれるのです。

エストロゲンの働きは? 

  • 肌の新陳代謝を促進、ハリのあるお肌、髪のツヤを保つ
  • 乳房や性器、皮下脂肪を発育させ、丸みのある女性らしい体を作る
  • 膣や膀胱の伸縮性と自浄作用を高める
  • 子宮内膜を厚くし、受精卵の着床を準備する
  • 卵巣内の卵胞を成熟させて卵子を育て、排卵に備える
  • コレステロールの増加を抑える
  • 骨形成を高める。(骨粗しょう症の予防)
  • 自律神経の安定に働く

大豆イソフラボンはどれくらいとればいいの?

1日50mgくらいはとってください。近年、豆腐などの大豆製品の消費量が減ってきおり、日本人の1日の平均摂取量は18mgとかなり低くなっています。ちなみに、納豆1パック(50g)あたり65.0mg 大豆飲料125mlあたり69.0mg 豆腐1/2丁(110g)あたり55.0mg 油揚げ1/2枚(75g)あたり52.5mg 大豆煮50gあたり30.0mg きな粉おおさじ1(6g)あたり15.6mg みそおおさじ1(18g)あたり7.2mg 含まれるといわれています。

えぅ、大豆製品を食べても意味がない人が女性の半分もいる???

大豆にはイソフラボンという成分が含まれています。これまでも書いたとおり、イソフラボンは、その構造が女性ホルモン(エストロゲン)に似ていることから、女性ホルモンに似た作用をもっており、更年期症状の緩和や骨密度の維持に対する効果があります。

ただ、ここから大事なことですが、そのイソフラボンの健康効果は、個人差があるのです。食事から摂った大豆イソフラボン(ダイゼイン)は腸から吸収されますが、そのときに、半分くらいの割合でダイゼインという成分のまま吸収される人と、エクオールという成分として吸収される人がいます。エクオールの方がより高いエストロゲン活性を持っています。

エクオールをつくれる人の割合は、日本人で50%程度、欧米人では20~30%といわれています。

わたし、エクオールが作れなかったらどうしたらいいの?

まず、自分が大豆を食べて、美肌効果の高いエクオールを作れないかどうかを検査キットで調べることができます。検査キットは大塚製薬から販売されています。楽天市場やアマゾンで購入可能です。

そして、もし、自分がエクオールが作れなかったら。。。安心してください。作れなければ、エクオールを直接摂ればよいのです。エクオールサプリが販売されていますので、それを頑張って服用しましょう。私、医師ということもあり、どうも薬しか信じられなくて、サプリなんてって思っていたのですが、このエクオール製剤は効果があります。私だけでなく、おすすめした患者さんのほとんどが効果を実感すると言ってくれています。ちなみに、エクオールサプリっていろいろなところから出ていますが、大塚製薬のエクエルが一番いいと思います。ぜひ、みなさん、試してください。ずっと飲み続けるほうがいいです。

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