失敗しないエクオール エクエル

美容

20歳を過ぎたころからエストロゲンの血中濃度が下がってきます。それにより肌は下り坂になるのです!!しわ、しみなどができやすくなるのです。卵巣機能も衰え始め、閉経を迎えます。女性ホルモンの1つであるエストロゲンが減少することにより、ホルモンバランスが乱れから自律神経の調節が乱れて、ほてり・のぼせ・冷えなど、体にさまざまな不調が現れます。
9割の女性が何らかの症状を感じます。あらわれ方には個人差がありますが、このような不調を「更年期症状」といいます。エストロゲンは肌の補水力にも影響しているため、エストロゲンの低下により肌の張りが低下してきますので、20歳が肌美人のピークなのです。(『肌美のピークはいつ』のブログはこちら。

となると、エストロゲンを補充したくなりますね。それには病院にいってエストロゲン製剤を処方してもらうのが一番効果的です、30代くらいから補充してくのが、シワの予防にはよいです。ただ、エストロゲン製剤はしっかり効果が出る分、ご親族に乳がんになられた方がいる方はエストロゲン補充により発癌性を高めることがあったりと、重度の副作用もありますので、まずは婦人科を受診し処方可能かどうかを診てもらう必要があります。更年期症状が強い方は処方の対象になりますが、美容目的のみであれば、処方はしてもらえません。美容処方をしてくれる美容クリニックを探さないといけません。しかし、ちょっとそこまではという人のために良いものがあります。それはエクオールという物質で、エストロゲンと同じような作用をします。そんな嬉しい物質ですが、なんと自分の体内で作り出すことができます。豆類に含まれるイソフラボンを摂取すると腸内細菌によってエクオールが作られます。女性が豆乳を飲んだり、大豆を食べるといいよと言われるのは、そのためです。ただ、注意することがあります。このようにイソフラボンを食べて、肝心のエクオール を作れる女性は全女性の半分なのです。残りの半分の女性はいくら豆類を食べてもエクオール を作れず、意味のないことになってしまいます。自分はどうなのか??自分がエクオール を作れるか作れないかは市販されているキットで調べることができます。


もし、自分がエクオールを作れない状態であれば、エクオール を直接摂取するしかありません。エクオールを作れる体であったとしても、大豆をたべるより、直接摂取の方がより効果も高いため、エクオールを直接摂取するほうがよいです。エクオールはネットでも発売されています。代表的なものは大塚製薬からエクエルという商品名で販売されています。いくつか同じような商品が販売されていますが、大塚製薬のエクエルは医学的にも効果があることが実証されているのでおすすめです。大塚製薬のエクエルは学会などでもよく発表されており、わたしがおすすめした方々も効果を実感してくれている人が多いのでお勧めです。


エクオール で得られる効果は更年期症状の改善について下にまとめておきます。このブログをご覧の方にとっては皮膚老化の予防という点が気になりますね。実際、エストロゲンの作用により女性らしい肌の張りがでます。生じたシワを消すことはできませんが、これまでにも書きました通りしわはできないようにするのが、一番の美容です。早め早めの対策が一番です!できたものをきれいにしようとするの考えはいけません。いいと信じたものを予防的に始めるのがいいのです。

  • 更年期症状の改善
  • 抗酸化作用
  • 骨粗しょう症予防
  • 血管内皮作用
  • メタボ予防
  • 皮膚老化の予防
  • 脂質代謝改善
  • 前立腺への作用
  • 手の腫脹、痛みの改善
  • へバーデン結節の痛みの改善

ということで20才後半くらいからエクエルを内服することをお勧めします。エクオール を体内で作れる人も、大豆や豆類をたくさん摂取するのも大変ですので、エクエルの内服をされるほうが効果的と感がています。エクオールの内服により、手の痛みがよくなったという人もたくさんいます。もちろん、可能な人はエストロゲン製剤の投与を受けてください。

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